竜とそばかすの姫を映画館で観た感想
竜とそばかすの姫を映画館で観た感想を書いています。
Contents
あらすじ
ストーリー
自然豊かな高知の田舎に住む17歳の女子高生・内藤鈴(すず)は、幼い頃に母を亡くし、父と2人暮らし。
母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは、その死をきっかけに歌うことができなくなっていた。曲を作ることが生きる糧(かて)となっていたある日、親友に誘われ、全世界で50億人以上が集う(つどう)インターネット上の仮想世界<U(ユー)>に参加することに。、、、
https://ryu-to-sobakasu-no-hime.jp/story/
原作小説・主題歌・サウンドトラック
主題歌「millennium parade × Belle」『 U 』
音楽がとても良かったので、サウンドトラックと主題歌を購入しました。 原作小説も購入しました。
映画を観た感想(少しネタバレを含みます)
とにかく音楽と映像表現がとてもよく、「はなればなれの君へ」という曲が『竜』のことを想って歌っているのかなと思うような歌詞で最後の「belle」と信用してもらうために、すずの姿で歌を歌ったシーンはすごく感動して泣きました。「belle」と「竜」が踊るシーンは『美女と野獣』を彷彿とさせられた。
最後に
是非、映画館に行って音楽を聴いて来てほしい!
追記(August,14 2021(Sat.))
原作小説が届き、67ページまで読みました。私は映画を観てから、原作小説を読んでいるので、読んでいると映像が頭の中に浮かんできます。その上Youtubeで歌を聞いています。18日に主題歌とサントラが届く予定なのでさらに「竜とそばかすの姫」に浸れます。
156ページまで読みました。August,30 2021(Mon.) 6:59pm
229pages September,1 2021(Wed.) 5:26pm
購入した商品
August,12 2021(Thu.) 6:22pm