【最大72万円損する】失業手当と再就職手当を知らないと消えるお金|月給30万・25万・20万で徹底比較
退職しただけで、本来もらえるはずだった72万円が“ゼロ”になることがあります。
「知らなかった」
それだけで、数十万円単位で消える。
この記事では失業手当・再就職手当がもらなかった実体験で解説します。
こういう人は“特に危険”
- 退職を考えている
- すでに退職した
- 次の仕事が決まりそう
- 手続きが面倒な人
- 損するのがとにかく嫌い
どれか1つでも当てはまったなら、
あなたのための記事です。
体験談|月給30万円だったのに、1円ももらえなかった話
月給30万円。
真面目に数年働いた。
退職後、「少し休んでから次を探そう」と思い3か月後に転職先が決まった。
友達と話していて、その子は退職後月に15-16万くらいもらっていたらしい。
そこで初めてハローワークへ。すると言われたのは——
「すでに就職が決まっているので、失業手当・再就職手当は受けれません」
失業手当ゼロ。
本来もらえた可能性のある金額は
約54万〜72万円。
「もっと早く申請していれば…」
この後悔は、想像以上に大きい。
失業手当(基本手当)は
退職前6か月の給与をもとに計算されます。
参考:ハローワーク|基本手当について
厚生労働省|雇用保険制度
失業手当はいくらもらえる?【月給別シミュレーション】
(給付率約60%・自己都合退職想定)
| 月給 | 1日あたり | 90日 | 120日 |
|---|---|---|---|
| 30万円 | 約6,000円 | 約54万円 | 約72万円 |
| 25万円 | 約5,000円 | 約45万円 | 約60万円 |
| 20万円 | 約4,000円 | 約36万円 | 約48万円 |
※年齢・上限額で変動あり
再就職手当は“早く決まった人のボーナス”
参考:ハローワーク|再就職手当
支給日数を所定給付日数の
・3分の2以上残して早期に再就職した場合
……基本手当の支給残日数の70%の額
・3分の1以上残して早期に再就職した場合
……基本手当の支給残日数の60%の額
よって、早く再就職すると、より給付率が高くなります。
更に、再就職手当を受給した方が再就職先に6か月以上雇用され、再就職先での6か月間の賃金が、離職前の賃金よりも低い場合には「就業促進定着手当」が受けられます。
例:本来60万円もらえる予定
→ 半分以上残して就職
→ 約40万円支給
早く決まった人が損するどころか、
むしろ得する制度。
自己都合退職の注意点
- 7日間の待機期間あり
- 原則2か月の給付制限(※条件により変動)
- アルバイト条件に注意
- 就職が決まると失業扱いではない
退職後はできるだけ早くハローワークへ。
申請に必要なもの
- 離職票
- マイナンバー
- 本人確認書類
- 写真
- 給与振込口座
まとめ|知らないだけで数十万円消える
退職は人生の転機。
でも制度を知らないと数十万円単位で消えます。
退職したら次の仕事を探さないとって焦るけど、一回ハローワークに相談しに行ってみてください。
思ってるよりも焦らなくてもどうにかなります。
私はこのことを知らずに次が見つかったため、約70万円くらいもらえなかった。
これを読んでいる方はそうならないように願います。
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